青森県で震度5強を観測した地震について、東日本大震災の前にも発生していた「ゆっくりすべり」が震源の周辺で起きていたことが分かりました。
政府の地震調査委員会は、今回の地震を受けて臨時会合を開き、2025年11月の地震から微動と呼ばれる小さな揺れが今回の地震が起きた領域で観測され、ゆっくりと断層が動いてひずみエネルギーを開放する「ゆっくりすべり」が起きていたと発表しました。
微動は4月22日午前6時現在も続いていて、引き続き同程度の揺れや規模を上回る地震、津波を伴う地震に注意するよう呼びかけています。