アメリカのトランプ大統領は、開催のめどが立っていないイランとの2回目の和平協議について、「イランには代表団を送る以外に選択肢はない」と述べ、交渉団の派遣を迫りました。
アメリカ・トランプ大統領:
イランは代表団を送る以外に選択肢はない。最終的に非常に良い合意に至る。
トランプ大統領は21日、CNBCテレビに出演し、2回目の協議を拒否しているイランに交渉団の派遣を迫りました。
日本時間の23日に迫る停戦の期限については「時間は残されていないが延長は望まない」と改めて述べたほか、攻撃の再開については「望まないが準備はできている」と語りました。
アメリカメディアは、バンス副大統領らが協議の開催地となるパキスタンに向けて出発するとの見通しを伝えていますが、イランの代表団とともに出発は確認されておらず、開催の実現のめどは立っていません。
こうした中、仲介役を務めるパキスタンの外相が、停戦期間の延長を要請する声明を出しました。
双方の対応が注目されます。