4月18日土曜日のアーケード街に『歓喜の歌』が響きました。熊本地震から10年に合わせて開かれたサプライズ演奏会。多くの人たちが足を止めて聞き入っていました。
4月18日土曜日の午後、新市街アーケードは週末らしいにぎわいです。
その人波を縫うように楽器を手にした人たちが集まってきました。
【演奏ON・第九『歓喜の歌』】
この演奏会は、熊本市に拠点を置く声楽家集団『グルッポ・ヴィーヴォ』が熊本地震から10年の節目に合わせて企画。
呼びかけに応えた熊本交響楽団や熊本県民第九の会など県内団体の有志が集まり、オーケストラと合唱団、合わせて約200人がサプライズ演奏を披露しました。
披露されたのは『歓喜の歌』と『ふるさと』の2曲。道行く人たちも足を止め、聴き入っていました。
【演奏『ふるさと』ON】
【観客インタビュー・男性】
「第九はすごい特に迫力がありましたし、『ふるさと』の演奏の時には見ている人たちも口ずさんでいた」
【観客インタビュー・女性】
「びっくりです、まずは。こんな感じで演奏があるのか、と初めてだったので」
「『ふるさと』の時は涙が出ました」
【グルッポ・ヴィーヴォ 春日信子 事務局長】
「地震から10年ということで感謝を込めてここまで復興した、ということへの感謝と未来への希望とともに」「皆さん喜んでくださったと思います」