香川県内に住む60代の男性がSNSを通じた投資詐欺で約4300万円をだまし取られていたことが分かりました。県内での被害総額は、2026年に入って8億円を超えています。
警察によりますと、香川県内に住む60代の男性は26年1月、SNSで「投資の方法を教えます」などという広告を見つけ、表示されていたLINEのアカウントを登録しました。
その後、LINEを通じて、株式投資を取り扱う銀行の社長アシスタントを名乗る女性から、急騰銘柄株の売買を勧められ、男性は専用の投資サイトで個人口座を開設。3月までに、4250万円を振り込み、だまし取られたということです。
香川県内では、26年に入り3月末までにSNSを通じた投資名目での詐欺は84件発生していて、被害総額は、約8億5600万円となっています。
警察は、SNSでもうかる話をされた場合などは詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。