社会人野球の秋田県ナンバーワンを決める大会が17日、秋田市で開幕しました。初出場チームの一つ「山二」は、2桁安打の猛攻で公式戦初勝利を飾りました。
菅原咲子アナウンサー:
「シートノックに汗を流すのは、3月に誕生したばかりの山二硬式野球部。いよいよ初の公式戦ということで、気合が伝わってきます」
選手たちを後押ししようと、球場には社員や関係者などが応援に駆け付けました。
山二の元社員の男性は「今回硬式に参入して、OBとしてもうれしく思っている。期待している。ぜひ勝ってほしい」とエールを送りました。
初戦の相手は、互大設備ダイヤモンドクラブです。
試合は3回に動きました。
1番・キャプテンの竹花がショートの悪送球で塁に出ると、盗塁を決め、1アウト2塁とチャンスをつくります。
そして3番・渡辺がライトへのタイムリーヒットを放ち、山二が公式戦初得点を挙げます。
4回以降も打線がつながり、リードを広げます。
野球ができる喜びをかみ締めながら、チームの歴史に大きな1ページを刻もうと奮闘した山二。10対0で快勝し、初の公式戦を白星で飾りました。
山二硬式野球部・竹花裕人主将:
「どうなるか分からなかったが、勝てて本当にうれしい。シートノック、アップから元気を出していくのを変えずに、あすからもやっていきたい」
山二は18日、準々決勝で大曲ベースボールクラブと対戦します。