北海道東部の厚岸町で4月17日、ヒグマに食べられたとみられるエゾシカの死骸が見つかり、警察が住民に注意を呼び掛けるとともにパトロールを強化しています。
警察によりますと、17日午前4時ごろ、厚岸町奔渡5丁目の住宅で、住人の男性が出勤しようと家を出たところ、敷地内でシカの死骸を発見しました。
その後、役場へ死骸を撤去するよう依頼し、役場の職員が確認したところ、シカのそばにクマの糞があるのを確認しました。
シカの死骸には動物に食べられたような跡があったということです。
住人男性によりますと、前日にはシカの死骸はなかったということです。
クマがシカを捕食した可能性があることから、警察は周辺住民に注意を呼び掛けています。
現場は周辺には住宅が点在するエリアです。