春の終わりを彩る「ボタン」が見頃を迎えています。岡山市の住宅で、個人で育てているとは思えないほどの見事な“ボタン園”が2026年も多くの人を楽しませています。
ボタンを育てているのは、遠藤太郎さん(83)。可憐な花を咲かせるボタンに魅せられ約40年前から自宅の庭で様々な品種を育てています。その数なんと400種類以上。色はもちろん、花びらの形や香りまで全て異なります。
(遠藤太郎さん)
「非常に奥が深い魅力があるボタン。私の自信作。今年も本当によく咲いてくれた」
ボタンをもっと多くの人に楽しんでもらいたいと26年は敷地を2倍に、花の苗も120本ほど増やしました。
(遠藤太郎さん)
「こだわりは車いすが通れるように幅を広くした。私の思った通りにできた」
今や自宅の庭ながら「えんどうぼたん園」として知られるようになりたくさんの人が訪れます。
(訪れた人は…)
「毎年来ている。きれい。珍しい変わったものもある」
「素晴らしいの一言」
「ボタンは花の女王様。今、満開。すごい」
(遠藤太郎さん)
「できるだけ早く見に来て。今、最高」
26年は春先の気温が高く10日ほど早い開花となり、4月いっぱい楽しめるということです。
※「えんどうぼたん園」は入園無料です。