大分県大分市佐賀関で発生した大規模火災の発生から18日で5か月です。
地域の人たちが復興への思いを込め夏祭りで飾る風車の準備をスタートさせました。
2025年11月、大分市佐賀関で起きた大規模火災では1人が亡くなり住宅など196棟が焼けました。
発生から18日で5か月。地域住民の交流の場である「佐賀関ふれあいカフェ」に地元の人たちが集まっていました。
クリアファイルを切って作っているのは風車です。
2025年、地元の夏祭りで初めて飾り好評だったといいます。
2回目となる2026年は復興への願いも込めて作ります。
目標は1000個。
企業や学校などにも協力を呼びかけていて作った人のメッセージを風車に書いてもらいます。
海風を浴びて回るカラフルな風車が被災した地域にエールを贈ります。
◆都一馬さん
「一生懸命作るだけです。去年よりも見に来る人が多ければいいな」
◆関愛会 宮田太一郎さん
「いろんな方がちょっとずつ風車の作成に関わってもらってみんなで佐賀関につながりを、佐賀関に彩りを、佐賀関に願いをという思いで取り組んでいきたい」
夏祭りは7月下旬に開かれる予定で、夜は風車のライトアップも行われるということです。