アメリカ国防総省がイランの港湾に出入りする船舶を対象とした「海上封鎖」措置の強化などに向けて数千人規模の部隊を中東に追加派遣するとアメリカメディアが報じました。
ワシントン・ポストは15日、アメリカ政府当局者の話として「国防総省が数日以内に数千人の追加の部隊を中東へ派遣する」と伝えました。
追加の部隊には原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」に乗艦する6000人の兵士と空母を護衛する数隻の艦艇が含まれるとしています。
イランの港湾に出入りする船舶を対象とした「海上封鎖」措置の強化の一環としていますが、当局者は「停戦が維持されない場合には、追加の空爆や地上作戦の可能性も検討している」としています。