15日午前、竹原市で、横断歩道を歩いていた75歳の女性が車にはねられ死亡しました。

警察によりますと、午前11時半ごろ、竹原市中央の国道で、横断歩道を歩いて渡っていた近くに住む久保慶子さんが、右折してきた軽自動車にはねられました。

久保さんは頭などを強く打ち病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察は、車を運転していた竹原市港町の無職松井禮子容疑者(83)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

警察の調べに対し「人をひいたことに間違いありません」と容疑を認めています。

現場は片側2車線の交差点で、事故当時、車側・歩行者側ともに信号は青だったということです。

警察は、容疑を過失運転致死に切り替え、事故の状況を詳しく調べています。

今月6日から始まった春の全国交通安全運動は15日が最終日でしたが、県内では、期間中初めての死亡事故となりました。

テレビ新広島
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