米子空港の国際定期便のソウル便と台北便で、3月の搭乗率はともに80%を超え、好調な利用が続いています。
3月の米子-ソウル便の搭乗率は89.9%で、3か月ぶりに90%を下回ったものの好調な利用が続いています。
日本人の搭乗者は、2016年のエアソウル就航後、最も多い3300人余りで、県は卒業旅行や春休みの旅行需要が好調な利用を後押ししたとみています。
一方、米子ー台北便も3月の搭乗率は85.0%と8か月連続80%を超えました。
台湾で人気がある桜のシーズンを迎えたのに加え、国内向けプロモーションで、日本人の利用が伸びました。
また、この2路線に2025年9月から運休している香港便を加えた国際便の2025年度1年間の搭乗者数は13万6000人余りで過去最も多くなりました。
県は、米子空港では初めて国際便3路線が同時に運航されたことに加え、3月28日まで約3か月間行われたソウル便のデイリー運航が貢献したとしています。