熊本地震の前震から10年となった昨夜、益城町で追悼の集いが行われ、住民たちが黙とうを捧げました。
昨夜、益城町役場の隣、震災記念公園で行われた『熊本地震4.14のつどい』。
会場に並べられた約600本の竹灯籠には、それぞれの思いを込めたメッセージが記され、地元の住民などが一つ一つに灯りをともしました。
【益城町の男性】
「(当時家は)ぐちゃぐちゃですよ。10年ってあっという間もなかった。賑わいのあふれる町づくりをしないといけない」
【竹灯籠製作に参加した益城中の生徒】
「ここまで復興して元気になってすごいし、これからもこの町を守りたい」
そして最初の震度7の揺れが襲った午後9時26分、参加者全員で黙とうし、犠牲になった人たちへ祈りを捧げました。