北アルプスを貫き富山と長野を結ぶ立山黒部アルペンルートが、15日に全線開通し、そそり立つ雪の壁に観光客が歓声を上げました。
冬のあいだ雪に閉ざされていた標高2450メートルの室堂ターミナル前では、オープニングセレモニーが行われ、関係者がくす玉を割って全線開通を祝いました。
*リポート
「今年も開催された雪の大谷ウォーク。開通初日はたくさんの観光客で賑わっています」
今年は立山黒部アルペンルートが開業して55周年。標高2450メートルの室堂周辺では、観光の目玉である「雪の大谷」を歩けるイベントがスタートしました。
今年の雪の壁は、暖冬の影響で例年より4メートル低い12メートルとなりましたが、訪れた人たちは雪に触れたりしながら、その迫力に歓声を上げて楽しんでいました。
*タイからの観光客
「きれいで素晴らしい壁。高いし」
*シンガポールからの観光客
「見事。言葉が見つからないほどここに来られて幸せ」
*日本人観光客
「圧巻です」