イギリス王室は14日、チャールズ国王とカミラ王妃が今月27日から30日までアメリカを訪問すると発表しました。
国王はトランプ大統領と会談するほか、連邦議会で演説する予定です。
訪問先はワシントン、ニューヨーク、バージニア州で、アメリカ独立250周年を記念するのが訪問の目的とのことです。
ワシントンでは、ホワイトハウスでの歓迎式典やトランプ大統領との会談、連邦議会での演説に臨む予定です。
イギリス君主による連邦議会での演説は、1991年のエリザベス2世以来2回目です。
ニューヨークでは、今年25周年を迎えるアメリカ同時多発テロ事件に関連し、犠牲者を追悼するほか、遺族らと面会します。
イランへの対応をめぐって、イギリスとアメリカの間に温度差も指摘される中、今回の訪問が両国関係を改めて確認する機会となるのかも注目されます。