14日佐賀市の踏切でJR九州や警察が踏切通行時の注意をドライバーに呼びかけました。
この取り組みは春と秋の交通安全運動期間に合わせてJR九州や警察が行っています。
JR九州管轄の県内の踏切内での立往生などは昨年度40件発生し、そのうち多布施踏切では4件となっています。
多布施踏切は上下線の間が広くなっているため立往生する車が多く、JR九州は踏切内で止まらないよう呼びかけています。
【JR九州佐賀鉄道事業部 坂本英行総括助役】
「踏切の前では一時停止する。踏切が鳴りだしたら、中に入らないということを徹底していただきたいと思っています。またさらに、踏切内に閉じ込められた場合は脱出することを最優先に行動していただければと思っております」
JR九州管轄の県内の踏切内での事故件数は昨年度4件で前の年に比べて3件増えていて、踏切の数に対する事故件数は九州内でもっとも多いということです。
【平川キャスター】
踏切内にスペースがあってもなくても、警報機が鳴ったら、まず入らない。
もし、遮断機が下りて閉じ込められても車で遮断機のポールを押せば脱出はできるので慌てずにゆっくり前進をしてください。
JR九州だけではなく松浦鉄道の踏切でも同様に脱出できるということです。
もし、脱輪などで動けない場合は非常ボタンを押してください。