宮崎牛の輸出拡大に向けた取り組みです。
4月13日、台湾のレストランで、宮崎牛を味わうイベントが開かれ、共励会金賞の牛肉が提供されました。

イベントは、台湾で和牛レストランなどおよそ60店舗を展開する乾杯グループが開いたもので、台湾の経済界やミヤチクなどから、およそ70人が参加しました。

提供されたのは、3月のJAみやざき系統和牛枝肉共励会で、最高賞の金賞を受賞した宮崎牛です。
この宮崎牛を乾杯グループが、1キロあたり8880円、1頭およそ444万円で落札しました。

イベントは、「チャンピオンズディナー」と銘打って開かれ、この宮崎牛を育てた宮崎市の肥育農家、川越正隆さんも参加しました。

会場では、焼肉やステーキなどで宮崎牛が提供され、訪れた人たちはその美味しさを堪能したということです。

(台湾の客は)
「口に入れた瞬間に溶けていくような感覚で、とても食べやすかったです。宮崎牛は日本でも非常にトップクラスの牛肉であると誰もが知っていますから、台湾でも非常に人気があります」

ミヤチクは、去年4月から今年2月までに、およそ962トンの宮崎牛を輸出しています。このうち台湾にはおよそ283トンを輸出していて、アメリカに次ぐ重要な輸出先となっています。

テレビ宮崎
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