静岡県浜松市で殺害された男性の自宅に放火した罪に問われていた男に拘禁刑2年の判決が言い渡されました。
判決を受けたのはフィリピン国籍の工員の男(32)で、2025年8月、男性(当時75)を殺害したなどの罪で起訴された男性の息子から依頼され、男性の自宅のソファに放火し床の一部を焼きました。
地裁浜松支部の来司直美 裁判長は、工員の男は高額な報酬と引き換えで犯行に及び「他人の犯罪の痕跡を消すためだと明確に認識していた」と指摘しました。
一方で事実関係を認め、謝罪と反省の弁を述べているとして拘禁刑2年(求刑:4年)の実刑判決を言い渡しました。