秋田県男鹿市で風力発電の風車のブレードが折れた事故で、経済産業省の職員が14日、現地で調査に当たりました。

12日、男鹿市船越にある陸上風力発電の風車のブレードが折れているのが見つかりました。

13日に発電事業者の風の王国・男鹿などが調査したところ、風車の半径60メートルほどの範囲に部品や破片が落ちていて、大きいものは長さ約6メートルにも及びます。

事故を受けて14日午前、経済産業省の職員3人が現地で調査を進めました。

調査では、破損した風車の状況や、周囲の安全確保ができているかどうかなどを確認したということです。

現場での調査は14日午前で終了し、このあとは関係者に聞き取りするほか、風車に関するデータなどを確認します。

なお今回の事故を受けて、秋田県の鈴木知事は14日午後に経産省を訪問し、緊急要望する予定です。

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。