国会では、午後から災害対策の司令塔となる「防災庁」を創設する法案が審議に入りします。
防災庁設置法案は、石破前政権の看板政策で政府が先月、閣議決定しました。
防災庁では、内閣総理大臣をトップに事務の統括役として防災大臣を置きます。
防災大臣には、防災に対する関係省庁の取り組みが不十分な場合に対応を求める「勧告権」が与えられ、省庁は、勧告を尊重する義務を負います。
また、地方機関として「防災局」を設置し、南海トラフ地震など巨大地震への備えも強化します。
設置法案は、きょう午後衆議院本会議で審議入りする予定で政府は、2026年中の設置を目指しています。