12日に羽根が折れているのが見つかった秋田県男鹿市の風力発電の風車について、発電事業者やメンテナンスを請け負う会社の担当者などが13日朝までに現地入りし、破損状況などを確認しています。
12日午後2時ごろ、男鹿市船越にある陸上風力発電の風車のブレードが折れているのが見つかりました。
付近には破片が散らばっていたということですが、けが人はいませんでした。
13日朝までに発電事業者の風の王国・男鹿とメンテナンスを請け負う日立パワーソリューションズの担当者などが現地に入り、風車の破損状況などを確認しているということです。
風車はドイツのエネルコン社製で、2025年5月に秋田市で羽根が落下した風車と同じ型だということです。
運転開始は2016年11月で、秋田市の事故を受けて行われた点検や3月に行われた点検で異常は確認されなかったということです。
風車を所管する男鹿市は、午後1時ごろから現地に入り、詳しい状況を調べることにしています。