去年10月、福岡県北九州市のバス停で、女子高校生の体を触った疑いで、北九州市職員の男が逮捕されました。
県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、北九州市若松区に住む北九州市職員の野口英之容疑者(61)です。
戸畑警察署によりますと、野口容疑者は去年10月23日午後6時ごろ、JR戸畑駅前のバス停で、女子高校生に対し「かわいいね、セクシーだね」と言い、バスに乗車する際に体を触った疑いが持たれています。
事件の後、女子高校生の父親から「娘がバスを待っている時に後方に並んでいた男から声をかけられ、お尻を触られた」と警察に通報があったことで事件が発覚。
防犯カメラなどの捜査から野口容疑者が浮上したということです。
警察の調べに対し、野口容疑者は「身に覚えがありません」「『かわいいね、セクシーだね』と言ったことは一度もありません。バスに乗るときに前の客が立ち止まるなどしたときに手が当たった事は何度かあります。ただ、わざとやった事は一度もありません」と容疑を否認しています。