経済産業省は最先端半導体の量産を目指すラピダスに約6300億円を追加支援することを発表しました。
ラピダスが生産する最先端半導体の分析・解析を行う施設の開所式が11日、北海道で行われました。
出席した赤沢大臣は、2026年度予算で6315億円をラピダスに追加で支援することを発表しました。
2026年2月にも民間企業など32社から合わせて1676億円の出資を受けたラピダスは、2027年度後半に最先端半導体の量産化を目指していて、赤沢大臣は「プロジェクトの成功に向けて、必要な支援は惜しまない」と強調しました。
また式典後の会見で、緊迫が続く中東情勢について赤沢大臣は「事態の収束に向け日本としても努力を重ねている」とした上で「アメリカとイランの協議に期待している」と述べました。
赤沢亮正経済産業大臣:
戦争とか武力紛争で得する人って、誰もいませんので。
(アメリカとイランの協議で) 世界の平和にとっていいような結論が、出ることを期待しております。