眼鏡にマスク姿の男。
大島博史容疑者(50)。
東京・北区のアパートに侵入し、現金約120万円と商品券80枚などを盗んだ疑いで逮捕されました。
空き巣の常習犯とみられている大島容疑者。
捜査員たちは、その手口からある異名をつけていました。
その名も「無締(むじ)のひろし」
無締とは「無締まり」、鍵をかけていない状態のこと。
大島容疑者は現場周辺の住宅街を自転車で走り回り、鍵のかかっていない家を探したといいます。
しかし、見つけてもすぐには入りません。
一度インターホンを押して住人の不在を確認。
それから犯行に及んでいたとみられています。
警視庁によりますと大島容疑者は2025年7月以降、北区周辺で盗みを繰り返していたとみられています。