九州新幹線の全線開業15周年を記念して行われている「つばめの大冒険」プロジェクトです。
お披露目を10日に控え、200人が参加して装いを新たにするイベントが開かれました。
8日、JR博多駅前に姿を現した九州新幹線つばめの車両。
9日は親子連れなどが参加してイベントが行われました。
◆記者リポート
「こちらの桜が、いま、まさに満開を迎えようとしています」
車体に描かれた桜の木。
そこに桜の花を書き足していきます。
つばめの車両を桜で満開にしようというこのイベントに参加するため、鹿児島から3世代でやってきた家族も。
◆参加者
「15年の記念としてたまに使う新幹線を子供が申し込んでくれて。思い出になるかなと思って」
◆参加者
「来て良かった」
◆参加者
「楽しい」
2011年に全線開業した九州新幹線。
この15年の間には熊本地震で車両が脱線、運転できなくなったこともありました。
今回のイベントは、その被災車両を「つばめの大冒険」として再び九州の人たちにお披露目しようというもので、大勢の人に見送られながら熊本を海路旅立った車両は福岡の街へ。
8日未明には都市高速道路をくぐって深夜の道路を移動、博多駅前広場に到着していました。
そして、開かれた9日のペインティングイベント。
総勢200人で車体を桜で彩っていきます。
◆参加者
「きれいにかけました」
Q.新幹線にお絵かきするのはどうですか?
「楽しいです」
満開を目指し、それぞれが思い思いの桜を描き込んだ九州新幹線つばめは、いよいよ10日お披露目されます。