自民党が大勝した2月の衆議院選挙後、初めての憲法審査会が開かれ、憲法改正について与野党が意見表明を行いました。
自民党・新藤義孝衆院議員:
日本国憲法の未完成部分である国防の規定を憲法に明確に位置づける必要がある。
中道改革連合・国重徹衆院議員:
自衛隊の行動が行き過ぎたり、緊急時における措置が乱用されないよう、民主的統制の観点から議論を深める必要がある。
国民民主党・玉木雄一郎代表:
優先的に行うテーマについて、それぞれの党内での意見集約をお願いしたい。
自民党と日本維新の会は、憲法改正の原案を作成する「条文起草委員会」の設置を連立合意に盛り込んでおり、自民党の新藤議員は、「論点が整理されたテーマは順次、条文起草のための検討作業に入ってほしい」と要請しました。