9日夜、枕崎市で集団で走行していた原付バイク同士が接触し、運転していた17歳の男子高校生が死亡しました。

警察によりますと、8日午後11時ごろ、枕崎市岩戸町の国道226号で、同じ方向に走っていた2台の原付バイク同士が接触しました。

この事故で原付バイクを運転していた枕崎市若葉町の高校生・竹島李柚さん(17)が胸などを強く打ち、心肺停止の状態で病院に運ばれ、約2時間40分後に死亡しました。

もう1台の原付バイクを運転していた枕崎市の17歳の男子高校生は手などにけがをしましたが、命に別条はありません。

事故当時は3台以上の集団で走行していて、このうち17歳の男子高校生の原付バイクがスピードを出して、前にいた竹島さんの原付バイクと並んだときに接触。2台とも転倒し、竹島さんは前方の看板や木に衝突したということです。

近所の人
「友達が『生きろよ』『しっかりしろ』とか叫んでいた」

現場は片側1車線のゆるやかなカーブで、警察が事故の原因について詳しく調べています。

鹿児島テレビ
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