大分県宇佐市の川で7月にアユ釣りが解禁されるのを前に、8日、稚アユの放流が行われました。
放流が行われたのは宇佐市安心院町の駅館川です。
この取り組みは資源の維持や保護を目的に駅館川漁協がアユ釣りのシーズンが始まるのを前に毎年行っているものです。
8日は、漁協の組合員が体長10センチほどの活きの良い稚アユおよそ3万匹を川に放ちました。
◆駅館川漁協 酒井秀明組合長
「大変すがすがしい気持ちで良かった。大きくなってほしい、早く。大きく育って組合員の皆さんに採ってもらいたい」
稚アユは川底のコケなどを食べて成長し、アユ釣りが解禁される7月には体長が15センチから20センチ近くまで成長する見込みだということです。