有明海で養殖された県産ノリの9回目の入札会が8日朝開かれました。販売額・販売枚数ともに今シーズンの目標を達成し、4年ぶりに日本一の見通しとなりました。
【岩部リポーター】
「今回3300万枚のノリが出品され、県有明海漁協が目標としていた販売枚数を達成しました」
8日朝の入札会には冷凍網ノリ3300万枚が出品され、約30社から買い付け業者が訪れました。
県有明海漁協によりますと海の状況は変わらず栄養塩が不足していて色落ちしているものもありますが、漁期は終盤で、東・中部地区はほとんどの漁場で支柱の撤去作業が行われているということです。
販売枚数は今回の入札会で14億1500万枚となり、販売額・枚数ともに今シーズンの目標を達成しました。
【県有明海漁協 中島光参事】
「兵庫県があと3回入札があるので5月8日の結果を待って日本一が取り戻せるかなと思っている」
県内、最後の入札会は4月22日に行われる予定です。