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プレスリリース配信元:株式会社高島屋

この地球を次の世代・未来へつなぐサステナブル活動「TSUNAGU ACTION」

 高島屋グループでは、経営理念「いつも、人から。」のもと、SDGsがめざす「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現に向けて、独自の価値提供を通じたESG経営を推進しています。
その中で、当社グループの事業活動を通じたサステナブル活動「TSUNAGU ACTION(ツナグアクション)」の一環として、販売から回収、再生を行う循環型社会の実現をめざしたプロジェクト「Depart de Loop(デパート デ ループ)」を進めており、不要になったアイテムの回収を行っています。
 また、環境負荷の低減にとどまらず、社会課題解決への貢献にも取り組んでいます。当社で発生する食品ロスの削減に加え、各家庭での食品ロス削減や、食料を必要とされる方々への支援を目的に、家庭内で消費しきれない未使用食品を集めてフードバンク団体や地域の福祉施設などに寄付する「フードドライブ活動」を実施しています。
 さらに、資源循環と脱炭素社会の実現に向けた新たな取り組みとして、2024年9月より廃食用油を航空燃料として再利用する「Fry to Fly Project」に参画しました。当社グループ内のレストランや食品 フロアの厨房などから排出される廃食用油を回収し、持続可能な航空燃料(SAF)へのリサイクルを進めています。
2025年度の各活動における回収結果は、以下のとおりです。

■2025年度「Depart de Loop」回収量




 「Depart de Loop」では、2025年度の新たな取り組みとして4月と10月に高島屋各店舗で回収キャンペーンを実施しました。衣料品(デニム・カシミヤ・ビジネススーツ含む)、コスメ、羽毛ふとんを1カ所に集約して回収することで、プロジェクトの認知向上と回収の利便性向上を図りました。さらに、回収アイテム数に応じて高島屋の各店舗(一部店舗では専門店を含む)で利用できる「お買物券」をプレゼントする施策を実施したことで、回収量は大きく伸長しました。
 また、同年10月には回収拠点を店頭以外にも初めて拡大し、オンラインショッピングやカタログ通販の販売チャネルでも同様の対象アイテムの回収を開始いたしました。これにより、お客様の参加機会が 広がり、回収活動のさらなる推進拡大につながりました。
 こうした取り組みにより、2025年度の回収量は、前年同期比+142%となる約53,000kgに達し、累計では約100,000kgを回収しています。回収したアイテムは、パートナー企業のリサイクルシステムを活用し、新しく生まれ変わった魅力ある商品としてお客様にご提案しています。
 さらに、当社グループのプロジェクト「Depart de Loop」による回収に加え、より多くのお客様に ご参加いただけるよう、お取引先による衣料品の回収もキャンペーンに合わせて開催するなど、活動の幅を広げています。(2025年度回収量:約18,000kg)

■2025年度「フードドライブ活動」回収量


※2024年下期から専門店分も含めて集計しています。

 「フードドライブ活動」では、2025年度の回収量が3,601kgとなり、累計寄付量は8,487kgに達しました。特に2025年下期は、東神開発が運営する商業施設である玉川高島屋S.C.、流山おおたかの森S.C.、柏高島屋ステーションモールが加わったことで、2,427kgと回収量が大幅に増加しました。
また、これまで常時回収を行ってきた横浜店に加え、昨年から常設を開始した大宮店や京都店でも認知度が高まり、回収量が増加傾向にあります。さらに、各店舗での従業員の参加拡大に向けて、従業員食堂などでの呼びかけを強化するとともに、近隣企業や地域の社会福祉協議会との連携を深めることで、取り組みを継続的に広げています。

■2025年度「廃食用油」回収量


※回収店舗数には含まれていませんが、回収実績には、グループ各社内の従業員食堂や、レストラン路面店(鼎泰豊池袋東口S店)など4店舗での回収分も含まれています。

 昨年夏以降は、お客様参加型の「廃食用油の回収イベント」を京都高島屋S.C.、高島屋横浜店、流山おおたかの森S.C.で開催し、取り組みに対するお客様の認知向上にもつなげています。

 今後も当社グループでは、すべての人々が豊かに暮らすことができる持続可能な社会の実現に向け、
資源の有効活用と環境負荷を減らすサステナブルな取り組みを推進してまいります。

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