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プレスリリース配信元:株式会社ALL CONNECT

~乗り換え未経験者の最大の障壁は「手続きが面倒そう」、一方で約66%が乗り換えを検討したい意向~




暮らしのインフラ情報メディア「スミカノモリ」(https://lifeline.all-connect.co.jp/)を運営する株式会社ALL CONNECT(本社:福井県福井市、代表取締役社長:岩井宏太)は、関東エリア在住の都市ガス利用利用者305名を対象に「都市ガスに関する意識・実態調査」を実施しました。

調査サマリー
● ガス自由化の認知度:約6割(59.3%)が内容を十分に理解していない
● 乗り換え経験:実際に乗り換えた人はわずか12.1%
● 乗り換えない理由1位:「手続きが面倒そう」59.0%
● 重視ポイント1位:「毎月のガス料金の安さ」83.3%
● 今後の乗り換え意向:65.6%が「検討したい」


調査結果の詳細は下記よりご覧いただけます。
詳細:関東エリアにおける都市ガスに関する意識・実態調査レポート
本調査では、2017年の都市ガス小売全面自由化から9年が経過した現在も、関東在住の都市ガス利用者の約6割(59.3%)が自由化の内容を十分に理解しておらず、実際にガス会社を乗り換えた経験がある人は全体のわずか12.1%にとどまることが明らかになりました。

乗り換えていない理由としては「手続きが面倒そうだから」が59.0%で最多となり、次いで「今のガス会社に不満がないから」が49.3%、「どのくらい安くなるかわからないから」が36.2%と続きました。一方で、ガス会社選びで最も重視するポイントは「毎月のガス料金の安さ」が83.3%でトップとなり、消費者の節約ニーズの高さがうかがえる結果となりました。
さらに注目すべきは、今後の乗り換え意向です。「すぐにでも検討したい」「半年以内に検討したい」「いつか検討したい」を合わせると65.6%に達し、潜在的な乗り換え需要と実際の行動との間に大きなギャップがあることが浮き彫りになりました。


調査結果(詳細)
1. 都市ガス自由化の認知度:約6割が「詳しくは知らない」
「2017年に都市ガスの小売が自由化され、ガス会社を自由に選べるようになったことを知っていますか?」と質問したところ、「知っており、内容も理解している」と回答した人は40.7%にとどまりました。「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」が48.2%、「全く知らなかった」が11.1%という結果になり、自由化から9年が経過した今も十分に浸透していない実態が明らかになりました。




2. ガス会社の乗り換え経験:乗り換え済みはわずか約1割
「これまでに都市ガス会社を乗り換えた経験はありますか?」との問いに対し、「乗り換えたことがある」と答えた人は12.1%でした。「検討したが乗り換えなかった」が26.2%、「乗り換えを考えたことがない」が最多の61.6%となり、多くの消費者が比較・検討すらしていないことがわかりました。




3. 乗り換えない理由:「手続きが面倒そう」が約6割で最多
ガス会社を乗り換えたことがない人(n=268)にその理由を聞いたところ、「手続きが面倒そうだから」が59.0%で最多となりました。次いで「今のガス会社に不満がないから」が49.3%、「どのくらい安くなるかわからないから」が36.2%、「どの会社を選べばいいかわからないから」が35.1%と続きました。
実際には都市ガスの切り替えは工事不要・立ち会い不要で、新しいガス会社が解約手続きも代行してくれるため、手続きの手間はほとんどかかりません。消費者が抱く「面倒そう」というイメージと実態の間にギャップがあることがうかがえます。




4. ガス会社選びの重視ポイント:「料金の安さ」が8割超で圧倒的1位
「ガス会社を選ぶ際に重視するポイント」を上位3つまで選んでもらったところ、「毎月のガス料金の安さ」が83.3%で圧倒的な1位となりました。2位は「会社の知名度・信頼性」で51.5%、3位は「料金プランのわかりやすさ」で37.0%でした。




5. 毎月のガス代への不満:約4割が「不満」、ファミリー世帯は4割超
毎月のガス代への満足度を聞いたところ、「非常に不満」(3.6%)と「やや不満」(33.1%)を合わせた不満層は全体の36.7%に達しました。世帯人数別に見ると、3人以上のファミリー世帯では不満層が41.3%と、一人暮らし世帯の26.9%を大きく上回る結果となりました。




6. 都道府県別データ:各エリアで異なる特徴が明らかに
主要4都県について、関東全体のデータと比較した結果は以下のとおりです。

(n=関東全体305,東京都124,神奈川県77,埼玉県51,千葉県34)


【東京都】乗り換え経験率が15.3%と4都県中で最も高く、ガス会社選びで「料金の安さ」を重視する割合も87.1%と最も高い結果となりました。コスト意識が強く、乗り換えが最も進んでいるエリアです。
【神奈川県】ガス代への不満率が49.4%と関東全体を12.7ポイント上回り、4都県中で突出して高い結果です。乗り換え検討意向も68.8%と最も高く、潜在需要が大きいエリアです。
【埼玉県】乗り換え経験率が5.9%と4都県中で最も低い一方、検討意向は66.7%と全体並みです。「料金プランのわかりやすさ」を重視する割合が49.0%と4都県中で最も高く、わかりやすい情報提供が乗り換え促進のカギです。
【千葉県】ガス自由化を「知らない・よく知らない」が67.6%と4都県中で最も高く、認知が最も遅れているエリアです。「会社の知名度・信頼性」を重視する割合が64.7%と突出しており、信頼できるブランドの訴求が有効です。


調査概要



■ 「スミカノモリ」について
「スミカノモリ」(https://lifeline.all-connect.co.jp/)は、電気・ガス・ウォーターサーバーなど暮らしのインフラ情報を、誰にでも分かりやすく届けることを目指すメディアです。各エリア・世帯人数別のガス会社比較記事を多数掲載しており、本調査結果を踏まえたエリア別のおすすめガス会社の比較記事も公開中です。

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■ 会社概要
株式会社 ALL CONNECT(オールコネクト)

















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