*リポート
「バスがやってきました。この桜の時期に合わせ、きょうから新しいルートの運行がスタートしました」

2日から運行が始まった「スカイバス富山」。高さ約3.5メートルの屋根の開閉可能な2階建て観光バスで、最大44人が乗車でき、車内から街の景色を楽しめます。

2日朝はあいにくの雨で、屋根を閉めての運行となりましたが、満開の桜を同じ高さの目線から眺める景色は圧巻。

さらに昼前には屋根を開け、乗客は開放感のある走りを楽しんでいました。

このバスは2018年に東京の会社から車両を借りて運行を開始しましたが、去年は運転手不足の影響で運行できませんでした。

今年は期間を短くするなどして2年ぶりに運行を再開しました。

また、例年この時期は車両の確保ができなかったということですが今年は手配でき、桜の開花に合わせた期間限定の「桜コース」が初めて登場しました。

富山駅前を発着点に約20分で中心部を一周し、神通川沿いの桜並木や富山城址公園前などを巡ります。

また、2日は招待された保育園の園児たちも乗車し、歓声を上げながら満開の桜などを楽しんでいました。

この桜コースは今月12日までの予定で、富山駅前から1日13便が運行されます。

*園児は
「きれいだった」
「かわいかった」

*富山地方鉄道自動車部 奥村大営業課長
「県内の方も当然だが、県外の方、インバウンドの方にも楽しんでもらえたら」

富山テレビ
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