ターゲットは「国内会の富裕層」。愛媛県の今治市で唯一の蔵元が、地元産の有機栽培米を使った最高級クラスの新たな日本酒を完成させ、発表会が1日に開かれました。
今治市役所でお披露目されたのは、「山丹正宗 IMABARI HERITAGE 1831」。このプレミアムな日本酒は、江戸時代後期の天保2年(1831年)に創業した八木酒造部が生み出しました。八木酒造部は今治市で唯一の蔵元。地酒「山丹正宗」のブランドで知られています。
今回の日本酒は、ターゲットが国の内外の富裕層。今治市内の有機栽培農家から仕入れた酒米「松山三井」を70%も削り落として仕込んだ純米大吟醸酒です。
特徴は、希少な原料から生まれる透明感と雑味のない上質な味わい。そして華やかな香り。720ミリリットルの店頭価格は1万3200円(税込)と最高級クラスです。
発表会には八木伸樹社長や生産農家の長尾正人さんらが出席。八木社長が「世界に今治を発信できるような商品ができた」と完成を報告し、徳永繁樹市長らが試飲しました。
徳永繁樹市長:
「結構、ガツンとくるなって感じがしました」
八木酒造部・八木伸樹社長:
「うちの杜氏たちが本当に精魂込めて造った技の凝縮したものを感じます。(世界を)是非狙いたいですね」
商品名の中の「HERITAGE 1831」には、今治の「伝統」「誇り」「継承」の意味が込められているといいます。
販売は4月15日から。年間1800本の売上げを目指しています。
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