秋田県横手市に人工芝が敷かれた屋内運動場が整備され、利用が始まっています。雨や雪などでも天候にかかわらず運動を楽しむことができ、多くの市民が利用しています。
横手市に開館した「十文字西スポーツセンター」は、市内では初めてとなる人工芝の運動場です。2010年に閉校した旧十文字西中学校の体育館を活用しています。
中学校は閉校した後、市民などに運動施設として開放されていましたが、2023年5月に老朽化などの影響で一度閉館しました。
市がこのほど、総工費約1億2000万円をかけて建物を補修したほか、人工芝を整備し、新たな施設としてオープンしました。
ゲートボール、フットサル、テニスのほか、野球の練習にも対応しています。天候に左右されることなく運動を楽しめるため、多くの市民が利用しています。
利用者は「農家なので天気が良いときは外で仕事がある。雨が降ると屋内運動場で運動ができるので最高」「人工芝は良い。慣れるまでボールが転がりすぎて大変。クマがいるときは中でやれるので安全」と人工芝の上での運動を楽しんでいました。
横手市まちづくり推進部十文字地域課・川越健一郎係長:
「スポーツをする皆さんが笑顔で、爽やかな汗を流せる施設になってほしい」
十文字西スポーツセンターは、午前9時から午後9時まで開放されています。