秋田県内のインフルエンザの患者数が大幅に減少しました。
3月23日から29日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり5.96人で、前の週から42%減少しました。
保健所別では、大館が13.5人と最も多く、次いで湯沢が13人、能代が7人、秋田市が5.67人などとなっています。
大仙の教育・保育施設でB型の集団発生が報告されています。
また、ノロウイルスに代表される感染性胃腸炎は、県全体の患者数が1医療機関当たり5.38人で、前の週から16%減少しました。
保健所別では、由利本荘で14人、大館、北秋田、能代で9人などとなっています。
患者数は2週連続で減少しているものの、依然高い水準で推移していて、集団発生は高齢者施設などで6件報告されました。このうち2件は、患者からノロウイルスが検出されています。