名古屋市南区の名鉄常滑線の踏切で2日午後、電車と車が衝突しました。車が大破し、運転手の男性が搬送されました。
事故の衝撃で弾き飛ばされたのか、踏切の脇に頭を下にして残された1台の乗用車。
警察などによりますと、午後2時半すぎ、南区滝春町の名鉄常滑線の踏切で、知多半田発ー金山行きの普通電車と乗用車が衝突しました。
乗用車を運転していた60代の男性が病院に搬送されましたが、衝突の直前に自ら脱出していて、命に別条はないということです。
電車の乗客およそ30人にケガはなく、線路の上を歩いて近くの大江駅に向かいました。
名鉄常滑線は神宮前駅から太田川駅の間で、およそ2時間半にわたり運転を見合わせました。