福岡市内の20代女性がはしか(麻しん)に感染していることが確認されました。
福岡県内での感染確認は今年、3人目です。
市によりますと感染が確認されたのは市内に住む20代の女性です。
女性は発熱などの症状があり3月31日、市内の医療機関を受診したところ4月1日、はしかの感染が確認されたということです。
女性に海外渡航歴はなく、現時点で感染経路はわかっていません。
また女性は、これまでに保健所が最も有効な対策としている2回のワクチン接種をしていたということです。
はしかは感染力が非常に強く、風邪のような症状の後に高熱や発疹が出る感染症で、重症化すると死亡する恐れもあります。
県内での感染確認は今年、3人目です。
一方、3月23日から29日までの1週間のインフルエンザの患者数は、1定点医療機関あたり7.01人となり、警報の終息基準を下回りました。
このため県は去年11月から発表していたインフルエンザ警報を解除しました。