トランプ大統領の演説内容を注視していた東京株式市場は、日経平均株価が1000円を超えて値下がりする展開となっています。
2日の東京市場は、演説で事態打開への道筋が示されるとの期待が広がるなか、取引がスタートしました。
平均株価は上昇して始まりましたが、日本時間午前10時の演説開始とともに戦闘終結に向けた具体的内容がないとの受け止めが広がって、値下がりに転じ、5万3000円を割り込みました。
岩井コスモ証券 担当者:海峡についての安全確保という意味ではまだ課題が残っているかな。厳しい会見だと思われます。
市場関係者からは、「トランプ氏が、中東からの石油は必要ないと発言したことも負の連鎖への警戒感を高めている」との声が上がっています。
午前の終値は1日終値から1007円74銭安の5万2731円94銭でした。