去年1年間の組織犯罪情勢について匿名・流動型犯罪グループいわゆるトクリュウによる資金獲得犯罪で検挙された人の6割が20代までの若い世代だったことがわかりました。
警察庁がまとめた去年1年間の組織犯罪情勢によりますと暴力団構成員(去年12月末時点)などは1万7600人に上り、(前年比1200人減)過去最少となりました。
検挙人数も7335人で過去最少です。
一方、匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウによるものとみられる主な資金獲得犯罪で検挙された人数は6679人に上り、そのうちおよそ6割を14歳から29歳までの人が占めていて若い世代が関与している実態が浮き彫りになりました。
警察庁は治安上の新たな脅威になっているとして取り締まりを強化していく方針です。