福岡県内で今年2人目となるはしか(麻しん)の患者が1日、確認されました。

県によりますとはしかに感染したのは糟屋郡に住む30代の女性です。

女性は3月30日に発熱と頭痛の症状が出て、翌31日に発疹やのどの痛みが出ました。

1日に粕屋保健福祉事務所管内の医療機関を受診し、遺伝子検査の結果はしかの陽性が確認されました。

女性に海外渡航歴はなく、ワクチンの接種歴は不明だということです。

県内でのはしか患者は今年2人目です。

全国のはしか感染者は2025年の1年間で265人確認されましたが、今年は3月25日現在ですでに152人と早いペースとなっています。

県は、女性が他人にうつす可能性がある期間に不特定多数と接触したかどうかについて調査中としています。

はしかは感染力が強く、県はワクチンの予防接種を呼びかけるとともに、はしかが疑われる症状が出た場合には事前に医療機関に連絡し、速やかに受診してほしいとしています。

テレビ西日本
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