北海道日本ハムファイターズは1日、本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOで千葉ロッテマリーンズと対戦し、2対4で敗れました。

 ファイターズの先発は北山亘基投手(26)、昨年のF FES 2025で新庄剛志監督から開幕第2戦の先発投手に指名されていましたが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選出されていた関係で、開幕第5戦で初登板となりました。前日ノーヒットノーランを達成した細野晴希投手(24)に引き続き3回までノーヒットピッチングを披露しますが、4回にマリーンズのソト選手(37)に3ランホームランを打たれ、先制を許しました。

―北山投手コメント
「先制点を許して厳しい展開の中で中継ぎ陣に託す形となり、チームに申し訳ないです。マウンドで精神的に弱い部分が出てしまったので、次回の登板で改めます」

 その後、追加点を許して4点を追う6回、万波中正(25)選手のストレートを振りぬいた低い弾道の打球はレフトポールの内側へ、今季第3号2ランホームランで2点差に追い上げました。開幕5試合目にしてチーム13本目、すべての試合でファイターズからホームランが出ている強力打線ぶりを発揮しています。

―万波選手コメント
「打ったのはストレート。嫌な流れを断ち切りたかったので、一発が出てよかったです」

 しかし、反撃及ばず敗れ、このカードは1勝1敗となりました。現在ファイターズは5試合で1勝4敗の5位タイに位置しています。

北海道文化放送
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