きょう(4月1日)から新年度がはじまりました。JR西日本では入社式が行われました。
JR西日本の入社式は、福知山線脱線事故の犠牲者への黙とうで始まりました。
事故からまもなく21年を迎える中、ことしは1399人が入社。
社員のうち、事故の後に入社した人がおよそ7割を占めるようになりました。
【JR西日本 倉坂昇治社長】「2005年に発生しました福知山線列車事故のような、重大な事故を『決して発生させない』という強い決意のもとで、安全な輸送サービスの提供に努力を重ねていきます」
新入社員は今後、事故の現場を訪れるなど、1カ月の研修を受けます。