岐阜・本巣市の市議が、選挙前に有権者28人に菓子折りを配ったとして公職選挙法違反の罪で在宅起訴された。市議は「起訴されたのはラッキー。完璧な無罪を勝ち取りたい」と話している。
有権者に菓子折り配布したとして在宅起訴
FNNの取材に対し「今まで自分が20年以上やってきたことを、ダメだと言われるのは非常に心外」と語った岐阜・本巣市の鍔本規之(つばもと・のりゆき)市議(77)。
3月30日、公職選挙法違反の罪で在宅起訴された。

鍔本市議は、市議選前の2025年9月に支援者と共謀し、有権者28人に選挙にかかる迷惑料という名目で約6万円分の菓子折り28点を配ったとされている。
略式手続き拒否「完璧な無罪を勝ち取りたい」
書類送検された5日後の3月24日、岐阜地検から裁判を開かず罰金を科す略式手続きが示されたが、拒否していた。
そして、今回の起訴についてこう語った。

鍔本規之市議:
起訴されたのは、私が望んでいたことですから。簡単な言い方をするとラッキー。起訴されようと、取り調べを受けようと、自分の今までやってきたことに一点の過ちもない。「なぜいけないんですか」と訴えていきたい。私は無罪なんです。完璧な無罪を勝ち取りたい。
(「イット!」3月31日放送より)
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