追跡!野菜のお値段です。
桜が咲いてお花見シーズン、桜のように季節限定でシーズン入りする地物の野菜が入荷していました。
31日は春を代表するあの野菜を使ってパスタを作ります!
*大松青果 大井山行雄会長
「桜の開花が始まったということで、地物の野菜はナバナ一辺倒。地物野菜の8割はナバナの入荷。店頭売価は少し下がって150円前後」
*リポート
「地物はナバナがピーク?」
*大松青果 大井山行雄会長
「そうですこれがピーク。これ桜と一緒で出るとバーッとして切りあがりも早い。北海道産のジャガイモ、タマネギはほぼ今月で終了。何故かというと、産地のほうで発芽の心配がある。前回の放送ではこれはなかったと思うが、愛知の新タマネギも急に出荷が増え、これ見てくださいこれ全部」
*リポート
「はははすごい量だ」
*大松青果 大井山行雄会長
「新タマネギは前回の放送より価格が2割から3割下がっている。20キロに関しては4000円。ちょっとで北海道が6000円だからこっちのほうが安いのでスーパーも切り替えている。ジャガイモに関しては少し下がったかという感じ」
*リポート
「鹿児島」
*大松青果 大井山行雄会長
「こういった離島(徳之島)からのジャガイモが出ていてそこから関東、静岡、の新じゃがに産地に切り替わっていく。それ以外にもお買い得になった商品があります。それはナス、ピーマン、キュウリ。群馬。今だとキュウリは高知とか宮崎から入荷があったが、いわゆる春キュウリの産地の出荷が始まって、産地が2つ、3つと重なると安くなる。先週と比べるとキュウリは一割程度安くなっている。こうやって見るとツヤとみずみずしさと、香りが違う」
*リポート
「今週の一推しは地物のナバナ」
*大松青果 大井山行雄会長
「本当にシャキシャキ。さきほど競り落としたばかりの地物のナバナを使ってナバナのパスタを作っていきます。切っていきます。まず根元のところが硬かったりするので、ココを少し包丁で半分くらいに切っていただくと食べやすい」
*リポート
「なるほど、太さを半分にする。今日は下茹でせずに?」
*大松青果 大井山行雄会長
「そうですそのまま使います。一把使っていきます」
*リポート
「たっぷりですね」
*大松青果 大井山行雄会長
「ただ炒めていると菜っ葉は『しょたしょた』になりますので」
*リポート
「しょたしょたに。しなっとしたことを富山弁でしょたしょたと言いますが」
*大松青果 大井山行雄会長
「パスタを茹でていきます」
*リポート
「フライパンにオリーブオイル(大3~4)、ニンニクの香りが油に移ったところで赤唐辛子」
*大松青果 大井山行雄会長
「ベーコン50グラム1センチ幅に切ってあります。ナバナの硬いところを入れる」
*リポート
「軸に切れ目を入れているから火の通りが早いですね。葉先を入れます。顆粒スープの素(小1)、白ワイン(小1)、コショウ(少々)。ゆであがったスパゲティを入れていきます。ナバナの緑が鮮やかになりました」
*大松青果 大井山行雄会長
「ナバナのパスタをいただきたいと思います…シャキシャキしてナバナの食感が残っておいしい」
*リポート
「塩気の中にほのかな苦みがアクセントになっている」
*大松青果 大井山行雄会長
「春を感じていただければ」
*リポート
「たっぷり食べられますよ」
ベーコンの代わりに旬のホタルイカもおすすめ。
それでは、今週のお値段表を見てみましょう。
市場価格、先週との比較ですハクサイ、キャベツ、レタス、キュウリが値下がりしています。
ジャガイモとタマネギ、これは北海道産のものです。
タマネギに関しては新タマネギ(静岡産)の方が値段が安いです。