鹿児島県指宿市の水迫畜産が牛肉の産地や種類を不正に表示していた問題で、31日、垂水市は、水迫畜産に関わるふるさと納税の返礼品が約500件、約1370万円に上ることを明らかにしました。
指宿市の水迫畜産は少なくとも2023年1月から10月までの間、ホルスタイン種を「黒毛和牛」と偽ったり、県外産を「鹿児島県産」と偽って、ふるさと納税の返礼品や消費者向けに販売していました。
垂水市は31日、水迫畜産に関連するふるさと納税の返礼品は506件で、寄付額は約1370万円と明らかにしました。
また姶良市も30日、水迫畜産に関連するふるさと納税の返礼品が新たに416件判明し、あわせて1249件、寄付額は約2000万円に上ると明らかにしました。
県全体では8つの市町で4万7457件、総額約7億7100万円になっています。