大木が倒れて参道塞ぎ参拝できない状態が続いていた安来市の清水寺で、倒木の撤去作業が完了しました。
参拝は4月1日から再開されます。
山陰屈指の古刹・安来市の清水寺では、2月上旬の大雪で倒れた杉の大木が参道を塞いだため2か月近く参拝できない状態が続いていました。
倒木の撤去作業は3月18日から続けられ難しい作業が想定されていましたが、ほぼ予定通り順調に進んで、28日には撤去が終わりました。
中村友香記者:
参道を大きく塞いでいた大木が撤去され、いよいよ明日から清水寺への参拝が可能になります。
清水寺・清水谷善暁貫主:
ほぼ毎日のように開いているかどうかの確認の電話がありましたので、いつもの清水を見に感じていただけるようにお待ちしています。
また参道沿いにある旅館も喜び一塩です。
紅葉館では、倒木で屋根や窓が壊れるなど大きな被害に遭いましたが、参道の開通にあわせ4月1日以降、通常の営業を再開するということです。
紅葉館・青砥洋社長:
やっと通常の営業ができるかなと思っております。ちょうど桜も咲きはじめましたので、どんどんこれから参拝のお客さんが増えることを期待しています。
満開の桜が文字通り花を添え、寺はふたたび多くの参拝者を迎え入れます。