2024年9月に広島市西区で起きた道路の陥没事故を受けた3回目の事故調査検討委員会が開かれ、去年7月に実施した地盤改良工事で事故現場での地盤沈下は緩やかになっているという調査結果が報告されました。
一方、月に1~2ミリ程度の地盤沈下は続いていて、広島市は収束に向けた工事を追加で行うとしています。
また、事故の原因究明に向け、事故現場の地下30メートルに残っているマシン内部を調べるため、来年1月の調査開始をめざし今後、シールド内部を満たしている水や土砂を取り除くということです。
この事故は2024年9月に広島市西区福島町の地下30メートルでシールドマシンを使った雨水管を整備する工事中、道路が幅30メートル、長さ40メートル、深さ最大2メートルに渡って陥没が発生しました。