木造での復元に向け調査検討が進められている広島城天守の第3回有識者検討会が開かれ、これまでの技術的な課題をまとめた報告書が発表されました。

広島城の天守は老朽化や耐震性の課題があるため、今月22日に閉城しました。

これまでの検討会では、木造復元に向けた天守の解体を行なうかなど技術面などについて議論されてきましたが、31日の会議ではこれまでにまとめた課題が発表されました。

また、委員からは広島城の本来の姿や価値を市民に認識してもらい、理解してもらう必要があるという声があがりました。

今後は天守復元のためにの調査や情報収集を引き続き進めていくとしています。

【広島大学・三浦正幸 名誉教授】
「ぜひとも素晴らしい広島城を広島市民、県民、日本国民全体にい介していただいて応援していただきたい」

テレビ新広島
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