苫小牧東部など、全国に11ある国の「石油備蓄基地」。
政府は、3月26日、愛媛県の国家備蓄基地から順次、放出を始めた。
“国家石油備蓄”放出始まる
「こちらは167.8円」
「こちらはちょっと高いですね172円になっている」(林幹夫ディレクター)
札幌市内では、レギュラーガソリンは170円前後が多く、3月19日から始まった石油元売り業者への補助金の効果が反映されてきている。
そんな中、少しでも安く購入したい方にオススメなのが、スマホのアプリ「ドライブサポーター」だ。

ひと目でわかるガソリン価格
「ガソリンをタップすると周囲のガソリンスタンドの価格が表示されます。この辺りは172円。安いところで169円です」(林ディレクター)
アプリの地図上で知りたいエリアを指でぐるっとなぞると、その範囲内で、価格の安い順に20件のスタンドが表示される。

「西区西町のガソリンスタンドでは163円になっています」(林ディレクター)
価格は利用者の投稿などから集められていて、163円の価格は3月21日午前9時に更新されている。

では、3月26日の価格は?
「先ほど163円と表示されていたガソリンスタンドが近づいてきました。いくらでしょうか?」(林ディレクター)
167.8円だった。
5日間に約5円値上がりしたようだ。

それでも、周辺のスタンドよりも価格が安いのか、ひっきりなしに給油する車が訪れていた。
更新日を確認しながらガソリン価格の傾向をつかむのにも活用できそうだ。