パリの中心部の銀行前に爆発物を設置した男が逮捕されました。
地元メディアによりますと、フランス・パリ中心部にあるアメリカの大手銀行「バンク・オブ・アメリカ」の前で28日未明、2人組の容疑者が燃料とみられる液体5リットルと点火装置を置き、火をつけようとしたということです。
警戒にあたっていた警察官がその場で1人を取り押さえ、もう1人は逃走したとみられます。
逮捕されたのは自称セネガル人の未成年の男で「SNSで応募した。600ユーロの報酬だった」と話しているということです。
ヌニエス内相は、アメリカ、イスラエルと戦争を続けるイランが事件に関係している可能性を指摘しています。
対テロ当局はテロ未遂事件の疑いで捜査していて、これまでに5人を逮捕しました。