長崎・五島市が別れの季節を迎えている。転勤や進学で島を離れる人々を、友人や生徒らが五色のテープを手に見送った。
島を離れる人たちの門出が続く
長崎・五島市の福江港ターミナル。
別れの季節に船から伸びた五色のテープ。島ならではの光景だ。
握手をかわす人やハイタッチ、抱きつく人も。

長崎・五島市では、転勤や進学などで島を離れる人たちの門出が続いている。
島外へ転出する女性は「夫の仕事の関係で転勤。いっぱい思い出ができて、3年間だったとは思えないくらい濃い時間を過ごせた」と目頭を押さえた。
進学で島外へ行くという男子学生は「福江中から長崎日大に行く。仲間と駅伝の中総体をできたことが一番の思い出」と語った。
「きばれー!きばれー!」送られた熱い声援
そして別れの時。

感謝や惜別の思いをつなぐ五色のテープとともに岸壁からは次々と声援が送られていた。

「内田先生お元気で!!」という横断幕を掲げたグループは「1年間ありがとうございました!内田家一家の新たな活躍をお祈りして、きばれーきばれー」と声を上げ見送った。
それぞれの思いを胸に新天地へと旅立っていった。
(「イット!」3月30日放送より)
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